FXをやっているけど国内のレバレッジ25倍じゃ物足りない。って人も多いと思います。海外だと1000倍とかもあるので少額で大きい取引が出来たりします。少額なら毎月のお小遣いから試すこともできますしね。
でも、FXの海外口座を開くのはハードルが高いイメージがあります。その理由は単純に英語ですね!そこで今回はFXの海外口座はとっても簡単に開くことができる!っということをご紹介しておきます。
■必要な書類
・本人を証明するもの:免許・パスポートなど
・住所を証明するもの:住民票・公共料金やクレジットの明細・銀行の残高証明書※3ヶ月以内
口座をひらくには本人を証明するものだけではダメで、そこに住んでいるよという証明書が必要となります。会社によっては住所証明を2つ必要とするところもあるのでご注意
家族と住んでいる人で結構困るのが!公共料金とかの名義が自分じゃないので使えない!!!クレジットはweb明細なので住所が書かれていない!っという問題が生じる場合があります。
その場合、ちょっと手間ですが銀行に行って残高証明書を発行してもらえばそこに住所が記載されているのでそれを使うことでこの問題はクリア出来ます。ちなみに手数料は銀行にもよりますが、概ね1000円以内で行けると思います。発行まで10日ぐらい※ご自身のメインバンクにご確認ください。
■FX会社のHPもメールの対応も全てgoogle翻訳でOK
海外の会社なのでHPは英語のことが多いです。最近は日本語対応もしているのでホームページのLanguageという項目があるかどうかしてあったらそこを日本語に変更しましょう。ダメならgoogle翻訳でページまるごと翻訳してもらっちゃえばいいんです。使っているwebブラウザがgoogleのChromeなら勝手に翻訳してくれるので便利です。
なので後は普通に若干おかしい日本語のページを読みながら進んでいけばさくさく登録が完了です。
■口座開設まで早くて数分~数日程度
このへんは海外が恐ろしく早くてびっくりします。書類さえあって取り敢えずFXやりたいって人は海外でいいじゃん!っとか思っちゃいますね。でも書類に不備とかがあると英語で電話かかってきたり、メールが来るので最初はドキッとします。
電話の場合はこっちが英語を喋れないってわかるとメール送りますみたいなことをいってガチャ切りします。your mail address とかいってくるので登録したメアドをしゃべっておけばOKです。
メールが来た場合はとりあえず翻訳して、返信は全部日本語で書いて送ればOKです。どうせ無効もgoogle翻訳使って訳すんだから問題なっす。それに金融関係だから日本語喋れるスタッフも1人位いるでしょう!!っというわけでメールへの恐怖もこれでクリアですね
■有名ドコロの海外FX会社は
自分の周りはFXDDかpepper stoneのどちらかが多ですね。pepperstoneはよく落ちてい類メージが多いので無難な所でFXDDがいいんじゃないかなと思います。
やってみるまでは不安なことが多い海外口座ですがやっちまえば簡単だなって事が多いので習うより慣れろ!でいきおいでやってみてはいかがでしょうか。