FXの外国為替用語のロングとは買いのトレードをすることです。今回はロングという言葉の使い方をご紹介したいと思います。
FXで通貨を買うことをロングしたといいます
twitterなどでFXの情報やつぶやきを見ている人も多いと思いますが、ロングした。とか書かれてたり、しますよね。これは買ったよ。っという意味です。書くときに見る価格はask(アスク)です。ラスクではありません。
関係ないけど、ロングって聞くとなぜかお菓子のトッポが思い浮かぶのは僕だけでしょうか。
通貨が大暴落した時とかに、ロンガー死んだwwwwwとか言われたりしますよね。FXでロンガーが損する時って為替相場が一気に下落してチャートが崩れる時です。
通常為替チャートはゆっくり上昇指定って一気に相場が崩れるんですよね。ナイアガラの滝からガラるなんていったりします。
ちょうどスイスが永久に市場介入するっというのをやめた時のスイスフラン円の動きなんかがそうですね。まさにそうですね。
円安できゃはは行っている日本人でFXを始めたばかりで稼いだ人はドル円をロングしておけば稼げるよ!ちょろいちょろいとか意識高い系で覚えたての言葉を使ってくるので注意してください。
ちなみに僕はロングの黒髪ポニーテールとか好きです。あとバイクのフルフェイスメットを外した時に出てくるふぁさぁ~~って感じのあの髪が好きです。
全く関係ない話になってきましたがロングは買うっということを覚えておいてくださいな。